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まんもすには100均のおもちゃも使っている。値段で好みが決まるわけではないけれど、楽しそうに遊ぶかどうかとは別に、先端の小さな飾りやつなぎ目は気になる。安いからすぐ危ない、高いから安心、と決めず、取れそうな部品や遊んだ後の傷み、しまう場所まで見て選びたい。
ただ、安いからと何でも買うわけではない。小さな部品が取れて、飲み込んでしまいそうな物は避けている。遊ぶかどうかの前に、まずそこが気になる。
飾りを見るときは、その付け根も見る
ねこじゃらしの先端には、いろいろな飾りが付いている。かわいいなと思っても、そのままかごへ入れる前に、どうつながっているかを見てみよう。
棒、ひも、先端の飾り。その順にたどると、取れそうな場所を探しやすい。細かい物がたくさん付いていたら、外れたときに気付けるかも考えておきたい。
見ている間に遊ぶ道具か、置いて使う物かも、商品の案内で確認しておこう。
包装の外から分からないところもある
店頭では、袋の中まで全部見えるとは限らない。付け根が隠れていたら、勝手に開けずに店員さんへ聞くか、作りが分かりやすい別の商品を探そう。
「猫用」と書いてあっても、壊れない保証にはならない。100均でも、それ以外のお店でも、使う前にもう一度実物を確認する。値段の違いより、今そのおもちゃがどんな状態かを見たい。
ここで紹介しているのは、特定の商品ではなく選ぶときの見方です。型番を記録していない物もあるので、写真と似ているだけで同じ商品だとは考えないでください。

新品の形を覚えておくと、後で気付きやすい
最初は何が付いていたのか、使い始める前に見ておこう。細かい飾りがあるなら、写真を1枚撮っておく方法もある。後から「これ、元々あったっけ」と迷ったときに比べられる。
遊んだ後は、先端だけでなく、ひものほつれや棒の割れも確認する。昨日まで使えていたとしても、同じ状態のままとは限らない。布が破れていたり、接合部分が緩んでいたりしたら、そのまま遊びに使うのはやめよう。
外れそうな物を自己流で結び直して使い続けるより、交換した方がよい場合もある。直したつもりでも、猫が引っ張ったときにどうなるかは別。迷う状態の物は使わず、製品の案内も確かめてください。
遊ばない日まで、無理に追わせなくていい
試すなら、床をゆっくり動かしたり、物陰から少し見せたり。動かし方や距離を変えて、猫の反応を見よう。嫌がっているのに顔の前で振り続けたり、休んでいるところを何度も起こしたりするのは控えたい。
猫が離れたら、追いかけてまで続けない。ひもが体に絡みそうなら止める。周りの家具にも気を付ける。人が動かして遊ぶ物なので、人の方も猫の様子を見ながら使おう。
動き方や体調がいつもと違うときは、遊ばせて確かめようとせず動物病院へ相談してください。

片付ける場所まで決めておこう
遊び終わったねこじゃらしを、テーブルに置いただけで片付けたつもりにならないようにしたい。猫が届けば、見ていない間に遊べてしまう。
扉のある収納や引き出しなど、猫が自分で取り出せない場所へ。ひもが外に垂れていないか、扉が閉まっているかも最後に見る。しまう前に先端を確認すれば、遊び終わりの点検も一緒にできる。
片付けて、次に遊ぶときにまた出す
反応が薄くなった物をしばらくしまい、別のおもちゃと交代で出す方法もある。ただ、片付ければ必ず飽きなくなる、とまでは言えない。まんもすの反応がどう変わるかを見ながら、無理に遊ばせず試すくらいがよさそうだ。
部品が見当たらないときは
飲み込んだ可能性があるなら、元気そうに見えても動物病院へ相談してください。きっと床に落ちているはず、と決めて待たない。自己判断で吐かせるのも避けます。
いつ気付いたか、何がなくなったか、どんな材質だったか。残ったおもちゃや商品情報があれば、病院へ伝える参考になる。写真を撮る場合も、相談を後回しにしないでください。
おもちゃ選びで気になるのは、遊んでくれるかどうか。でも、その前に作りを見て、遊んだ後に片付ける。高い物でも安い物でも、そこは同じように気を付けたいと思っている。
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