本文へ移動
ひろがる趣味暮らし

【ご紹介】アカナとオリジンの猫用フード|レシピと成分表示の見方

ワイルドプレイリーキャットレシピのパッケージ例(340g)
ワイルドプレイリーキャットレシピのパッケージ例(340g)

この記事には広告が含まれます。

アカナとオリジンの猫用フードは、どちらも肉や魚を使ったレシピが並ぶ。では、袋の名前以外にどこを比べればよいのか。今回はアカナの「ワイルドプレイリーキャットレシピ」と、オリジンの「オリジナルキャット」を例に、原材料と成分表示の違いを見ていこう。

この2商品は、たんぱく質や脂肪、カロリーの表示にも違いがある。ただし、数値が大きい方を一律に選ぶ比較ではない。今食べているごはんや猫の年齢、食事の制限と照らし合わせて読むための比較だ。

まずはブランド名から、具体的なレシピ名へ絞る

公式の猫用一覧には、ワイルドプレイリーやパシフィカ、キトゥン、オリジナルキャット、ガーディアン8などが並ぶ。同じブランドでも原材料や対象が異なるので、「アカナなら同じ」「オリジンならこの成分」とまとめて扱うと、買う袋の内容とずれてしまう。

比較を始めるときは、商品名と対象動物をそろえ、その次に袋の容量を見る順番が分かりやすい。猫用と犬用があるブランドなので、検索で出た画像だけで決めず、商品ページにも猫用の表示があるか確かめよう。

今回の写真は公式ページのパッケージ画像で、どちらも340gの袋の例だ。購入画面で別の容量を選ぶ場合は、その容量の価格と在庫を見直す。写真と同じ袋の大きさだと思い込まないことが、比較の最初の一歩になる。

ワイルドプレイリーキャットレシピのパッケージ例(340g)
ワイルドプレイリーキャットレシピのパッケージ例(340g)

鶏肉だけの配合ではない。魚や卵も原材料に入る

ワイルドプレイリーキャットレシピの原材料欄は、新鮮鶏肉11%、生七面鳥肉10%、新鮮鶏内臓9%などから始まり、乾燥した鶏肉や七面鳥肉、ニシンも続く。肉を使ったレシピという印象だけでなく、魚や卵なども含む配合として読んでおきたい。

オリジナルキャットは、新鮮鶏肉20%、生七面鳥肉10%、生丸ごとニシン9%などが記載されている。そのほかにも鶏内臓、魚、卵、乾燥した肉や魚などが入るため、こちらも一種類のたんぱく源だけを使ったフードではない。

食材の制限がある猫では、商品名から主な肉だけを拾うのでは足りない。原材料欄の最後まで読み、避けたい食材が含まれないかを照合する必要がある。療法食を食べている場合は、一般のフードへ替える前に、今の食事を選んでいる理由から獣医師へ相談しよう。

2商品の成分を、同じ単位で並べてみる

公式表示に基づく猫用2レシピの比較
項目 アカナ ワイルドプレイリーキャットレシピ オリジン オリジナルキャット
粗たんぱく質 37%以上 40%以上
脂肪分 18%以上 20%以上
粗繊維 3%以下 3%以下
粗灰分 9%以下 8%以下
水分 10%以下 10%以下
代謝エネルギー 3,930kcal/kg 4,160kcal/kg

この2商品では、オリジナルキャットの方が脂肪分と代謝エネルギーの表示が高い。100gあたりに直すと、それぞれ393kcalと416kcal。公式の1kgあたりの数値を10で割った換算なので、他のフードと比べるときも単位を合わせると違いがつかみやすい。

ただし、「以上」「以下」と書かれた保証成分値は、袋の中身をそのまま細かな実測値として示した数字ではない。この表だけで品質の順位を付けたり、片方がどの猫にも向くと決めたりはできない。あくまで、この2レシピの表示の違いとして使おう。

オリジナルキャットのパッケージ例(340g)
オリジナルキャットのパッケージ例(340g)

袋を替えるときは、同じグラム数を引き継がない

カロリーが違えば、同じ重さを与えても摂るエネルギーは変わる。今のごはんを量るスプーンや容器を使う場合も、見た目の量だけで置き換えず、選んだ商品の給与量を読み直したい。

給与量の表は、体重などの条件から一日の量を考える出発点になる。おやつや別のフードも与えるなら、その分も含めて食事全体を把握する。猫の体重や体型、食べ残しを見ながら調整する際は、持病や成長段階に応じた相談も役立つ。

フードを切り替えるときは、急に全部を入れ替えるより、製品の切り替え案内に沿って段階的に進めよう。食べた量や便の様子を見て、食欲不振や体調の変化が続く場合は、切り替えを急がず動物病院へ相談したい。

容量と保存まで含めると、選ぶ袋が見えてくる

大きな袋は一度に届く量が増えるので、単価だけでなく開封後に使い切るまでの期間も考える必要がある。一匹で食べるのか、複数の猫で分けるのかによっても扱いやすい容量は違う。保存場所に収まり、袋の表示に沿って管理できる量を選びたい。

価格を比べるなら、同じ商品と容量をそろえて、送料を加えた支払額を見る。別のレシピや小袋の値段を混ぜると、どちらが自宅の条件に合うのか分かりにくくなる。価格や在庫は変わるため、購入時の画面を基準にしよう。

アカナとオリジンで迷ったら、まず猫用のレシピを一つずつ選び、原材料、成分、給与量、使い切れる容量を並べてみる。ブランド名だけで結論を出すより、今の猫の食事と何が変わるかを具体的に考えられる。

出典:公式案内、猫用フード一覧、ワイルドプレイリーの商品表示、オリジナルキャットの商品表示(2026年11月8日確認)。申込・購入時には最新の公式案内をご確認ください。

本文の見直し:

猫との暮らしの記事一覧へ →

ページの先頭へ ↑
この記事の誤りを知らせる

「【ご紹介】アカナとオリジンの猫用フード|レシピと成分表示の見方」への報告です。氏名・メールアドレスは不要です。個人情報は書かないでください。報告は管理人だけが確認し、90日を目安に削除します。

この記事に出てくる言葉
療法食
病気などに応じて栄養成分を調整した食事。自己判断で選ばず獣医師に相談します。

アカナ・オリジンの猫用フードを選ぶ前に

申し込み・購入の流れ

  1. 猫用のレシピと購入する容量を選ぶ
  2. 原材料・成分表示を、今の食事と同じ単位で比べる
  3. 給与量と保存方法、送料を含む支払額を確認する

よくある疑問

表の数値はブランド全体の比較?

ワイルドプレイリーキャットレシピとオリジナルキャットという、特定の2商品の公式表示を比べています。別のレシピへは当てはめません。

カロリーの単位が違うときは?

1kgあたりのkcalを10で割ると100gあたりになります。今回の2商品では393kcal/100gと416kcal/100gです。

広告 アカナとオリジンの猫用フードの公式案内へ →

タイトルとURLをコピーしました