普段の食事には「総合栄養食」を選ぶ

キャットフードには、毎日の主食として作られたものと、おやつや副食として与えるものがあります。パッケージで用途を確かめ、主食には猫の年齢に合った総合栄養食を選びます。

病気に合わせた療法食は、自己判断で選ばず獣医師に相談してください。子猫と成猫では必要な栄養も異なります。

量は袋の表示を目安に、体調や体重も見ながら

食事量は、体重だけでなく年齢や活動量、避妊・去勢の有無などによって変わります。まずはフードの表示を確認し、定期的に体重を測りながら動物病院で相談しましょう。

おやつを食べた分も含めて考えます。欲しがるたびに追加すると、どれだけ食べたか分からなくなるので、1日の分を先に量っておく方法もあります。

水は、飲みやすい場所に置く

清潔な水をいつでも飲めるようにしておきます。食器は毎日洗い、水が汚れたら交換してください。

器や置き場所には猫の好みがあります。飲みにくそうなら、落ち着いて近づける場所か、器がぐらつかないかを見直してみましょう。

食べる量が急に変わったら、記録して相談する

いつもより食べない、水を飲む量が増えた、体重が減った。そんな変化は、いつから続いているか、どれくらい変わったかをメモしておきます。

食べない状態を長く様子見せず、動物病院へ相談してください。人の食事や薬で対処しようとしないでください。