年齢や体調によって、できる留守番は違う
留守番できる時間を、すべての猫で一律に決めることはできません。子猫、高齢の猫、持病がある猫、迎えたばかりの猫では、食事や見守りの必要性が異なります。
通院中なら、留守の間に必要な世話を獣医師に相談します。譲渡された猫の場合は、譲渡元にも生活の様子を聞いておきましょう。
水、食事、トイレを確認する
水をこぼして飲めなくならないよう、安定した器を使います。食事は普段の方法を基本に、傷みやすいものを長時間置いたままにしないでください。
出かける前にトイレを掃除し、部屋の扉を閉めても猫が水やトイレへ行けるかを確認します。
室温と、誤飲・脱走の危険を見直す
留守中に部屋が暑くなりすぎたり、寒くなりすぎたりしないかを考えます。窓を開けたままにして室温を調整するのは、脱走や転落の危険があります。
ひもや小さなおもちゃを片づけ、入ってほしくない場所は閉めます。自動給餌器などを使うなら、出かける前に猫が使えることと、機器の動作を確かめてください。
帰れなくなったときの世話も考える
交通の遅れや急な用事で戻れない場合に、誰が猫の様子を確認できるか決めておきます。必要に応じて、家族や信頼できるシッターに相談してください。
見守りカメラで様子が見えても、体調が悪いときに実際に世話をする人は必要です。機器だけで留守中の対応がすべてできるとは考えないでください。