急いで連絡したい様子
口を開けて苦しそうに呼吸している、意識がはっきりしない、尿が出ない、誤飲や中毒が疑われる。こうした場合は、記事で原因を探すより先に動物病院へ電話してください。
受診先が休診なら、夜間・救急対応の病院へ連絡します。受け入れが可能か、移動前に確かめてください。
- 気になる変化いつから、何が変わったか
- 短く記録食事・排せつ・動画など
- 病院へ電話状況を伝え、指示を聞く
苦しそうな呼吸、意識の異常、尿が出ない、誤飲の疑いがあるときは、記録より先に病院へ連絡してください。
「いつもと違う」を、具体的に残す
食べた量、水を飲む量、尿や便、吐いた回数、動き方などを、普段と比べて記録します。「元気がない」だけでなく、いつから何が変わったかを伝えられると相談しやすくなります。
症状を撮影できる場合は、短い動画や写真も役立ちます。ただし、撮影のために受診を遅らせないでください。
飲んでいる薬や、食べたものも伝える
普段のフードや持病、使っている薬、誤って口にした可能性のあるものをまとめます。薬の名前が分からなければ、容器や処方の記録を持参してください。
人用の薬を与えたり、無理に吐かせたりするのは危険です。応急処置も、まず獣医師の指示を受けてください。
元気なうちに、通える病院を探しておく
自宅からの移動手段、診療時間、休診日を確認しておきます。かかりつけが休みのときの連絡先も、家族で共有しておくと安心です。
猫はキャリーに入れて移動します。診察室で開けるタイミングは、病院のスタッフの案内に従ってください。